どうも、この頃野外でバスケをしているメイです^^
何か部活がなくても、体の方が運動を求めていると言うか。
俗に言う「エネルギーがありあまっている」状態です(俗に、は言いませんかw)。

で、前回の更新からいろいろな事がありました。
合宿、出校日(→前日は宿題地獄)、大会、盆、今日の親知らずの抜歯。
正直バスケやる時間があったので不可能じゃなかったんですけどね、更新。
ですが、こう、何と言うか、
いちおうバスケのが優先順位高いのと(ブログの更新より)、
大会に負けたので・・・、
・・・、そうだ!
これだけは言いたい!w

この前の大会は地方の大会で、
普段だとその次に県大会があるんですけど、
この大会は地方止まりでして、
まぁ、新チームの力量を見ると言うか、ね。
で、そうなると、シードとかは全然なくて、
全部クジで対戦が決まるんです(トーナメント)。
メイのバスケ部はその地方じゃいちおう優勝常連校でして、
一回戦目の相手が、これまた準優勝常連校なんですw
組み合わせはどうこう言いませんけどねw
で、メイの代は背が低くて、
良く言えばスピード重視、悪く言えば不安定なのです。
その試合も最初は負けペースで、
3クォーターが終わった時に20点離れてたんです。
(バスケは4クォーターで、高校だと1つのクォーターで10分)
で最後の10分でキャプテンとシューターが爆発して、
1、2点まで積めたんです。
で、最後の数秒、そのキャプテンのシュートで同点、
&ファールを受けた(その時吹っ飛ばされた)ので、
フリースローで逆転なんですよ、ふつうは。
ところが、
誰がどう見てもブザーが鳴る前にシュートしたボールが指から離れてる(←このシュートが入ればカウント)のにですよ、
ノーカウント宣言だったんです・・・。
それも、きわどいところじゃなくて、
放物線を描くボールが最高点に達したところでブザーが鳴ったんです。
ビデオを見てもしっかりと確認できました。
なんかね、そのビデオ見てる限り、
ノーカウントコールをしてたのは主審と相手の監督だけでした。
相手のベンチはみんな、「同点になった(追い付かれた)」って顔してました。
副審さえカウントって顔してました。
まぁ、でも、最後はキャプテンの決定で、
ビデオの提出&抗議はしないことにしました。
何か、今回の大会には意味がない(チームが向上できる大会ではない)と思ったそうです。

ま、それはいいとして、今日は親知らずを抜きました。
左下です。
前にも矯正する過程で、4本抜きましたが、
今回のは特に緊張したし、時間もかかりました。
何か親知らず抜くのっていい話を聞かないんです。
「痛い」「病気(感染症)になる」...etc
でも若い時(完全に親知らずの歯ができきってない)ならそんなに痛くないみたい。
麻酔の注射はちょっと痛いけど、あとはそんなにって感じです。
やっぱ、なんか、生理的に嫌な感じに襲われます。
痛くないにしても、歯を抜くときに力がはいるわけで、
グリグリしたりするときの感じがホントにやだw
やってみないとわからないかも、やってもわからないかもw
で、冬休みに右下を抜きます。
上はまだ出てきてないし、
下が変な方向にはえて来たのに比べて、
上はいい感じのポジションらしいんで(レントゲン写真により判定)、
たぶん、抜かなくていいと。

↓これは一庶民の意見なので本当は医者にかかるのが一番ですが、参考程度に。
矯正は小さい時からのがいい(永久歯がはえ始めてから、かな?)。
親知らずの抜歯もしかり。

今日から、運動があまりできなくなるのがホントにつまらない。
でも、治りが悪くなって、お盆休み明けの練習に支障が出たら嫌なので、
軽く筋トレやるぐらいにしときます。
でわでわ、みなさんも、(休みがある方は)休みを満喫してくださいな~w